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米軍、新しい対イラン作戦案をトランプ氏に報告との報道 原油価格は一時2022年以来の高値に
アメリカ軍が対イラン戦争の新しい作戦案をドナルド・トランプ大統領に報告するとのアメリカ報道を受け、4月30日の原油価格は2022年以来の高水準に急騰した。他方、イラン政府、最高指導者モジタバ・ハメネイ師のものだという声明を発表し、イラン政府がホルムズ海峡の安全を確保し、「敵による水路の乱用」を排除すると述べた。
イギリス政府、テロ脅威レベルを引き上げ ユダヤ系コミュニティーへの攻撃相次ぐ
イギリス政府は4月30日、同国のテロ脅威レベルを5段階中4番目に高い「深刻」に引き上げた。テロ脅威レベルが「深刻」と判断されたのは2022年2月以来で、これは、今後6カ月以内にテロ攻撃が起きる可能性が非常に高いと判断したことを意味する。イギリスではこのところ、ユダヤ人コミュニティーを標的とした攻撃が相次いでいる。29日にはロンドン北部でユダヤ系の男性2人が刺される事件が発生。ロンドン警視庁は、この事件をテロ事件として捜査している。
イギリス国王夫妻の訪米、最終日は小さな町の祝賀行事に参加 国王は続いてバミューダ訪問
イギリス国王夫妻は4月30日、4日間のアメリカ公式訪問をヴァージニア州の小さな町の祝賀行事に参加して締めくくった。チャールズ国王はその後、英領バミューダに到着した。君主として同島を訪れるのは初めてで、首都ハミルトンで5月1日に歓迎行事が予定されている。カミラ王妃はバミューダには同行していない。
バンクシー、ロンドン中心部の新作彫像は自分の作品だと認める
世界的な覆面芸術家バンクシーは4月30日、ロンドン中心部に前日、突如として登場した大きい像が自分の作品だと認めた。バンクシーのサインが台座に刻まれたこの像は、スーツ姿の男が大きな旗を掲げている姿のもので、手に持った旗で顔が完全に覆い隠され、前へ歩こうとして台座を踏み外している様子が描かれている。
米FRBが金利据え置き パウエル議長、トランプ政権による法的な「攻撃」に対し警告
アメリカの中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)は29日、政策金利を年3.5~3.75%の幅で維持すると決定した。間もなく任期終了を迎えるパウエル議長は記者会見で、トランプ政権による法的措置が「この組織そのものを打ちのめし、国民にとって本当に重要なものを危険にさらしている」と指摘した。
英国王夫妻が9/11博物館で献花、訪米3日目 文化・慈善事業イベントに参加も
アメリカを公式訪問しているイギリスの国王チャールズ3世とカミラ王妃は29日、ニューヨーク市の9月11日(同時多発攻撃)博物館で献花した。訪米3日目となるこの日、夫妻はその後、図書館や農園でのイベントに参加したほか、国王が設立した若者支援の信託基金のレセプションにも出席した。
コーミー元FBI長官が当局に出頭、画像投稿でトランプ氏の命を脅したとして起訴
アメリカの連邦捜査局(FBI)長官を務めたコーミー氏は29日、貝殻の写真を昨年5月にインスタグラムへ短時間投稿したことがトランプ大統領の命を脅かしたとして起訴されたことを受け、当局に出頭した。
ロンドン北部でユダヤ系男性2人刺される 警察はテロ事件と断定、容疑者拘束
イギリス・ロンドン北部ゴールダーズ・グリーンで29日、ユダヤ系の男性2人が刺された。警察は英国籍をもつ男性を殺人未遂の疑いで逮捕し、テロ事件と断定して捜査している。同国ではユダヤ系施設などを狙ったとみられる事件が相次いでおり、襲撃への非難や対策強化を求める声が強まっている。
ビデオ, 事件発生から容疑者拘束まで ロンドン北部でユダヤ人を刃物で襲撃、2人けが, 所要時間 1,30
英ロンドン北部ゴルダーズ・グリーンで29日、ユダヤ人2人が刃物で刺される事件があった。警察はテロ事件として捜査すると発表した。市内の監視カメラには、容疑者が通行人を襲う前に、通りを走っている様子が映っていた。
話題のニュース
チャールズ英国王が米議会で演説、大西洋間の同盟の重要性を強調 夕食会では数々の冗談も
イギリスの国王チャールズ3世は28日、アメリカの連邦議会で演説を行い、両国の「欠かすことのできない」パートナーシップの価値について語った。その後、ホワイトハウスで開かれた夕食会でのスピーチでも、英米間、そして北大西洋条約機構(NATO)の同盟関係の重要性を強調した一方、ドナルド・トランプ大統領と共に、多くの冗談を飛ばした。
【解説】UAEのOPEC離脱、今後の石油流通に大きな影響を与える可能性
アラブ首長国連邦(UAE)が突然、石油輸出国機構(OPEC)からの離脱を発表したことは非常に重大な出来事だ。現在の封鎖にはほとんど��響しないだろう。しかし、その先の状況を一変させる可能性がある。
UAEが5月1日にOPEC脱退へ、かねて生産拡大に投資
アラブ首長国連邦(UAE)は28日、石油輸出国機構(OPEC)およびロシアなど非加盟国を加えたOPECプラスから5月1日に脱退すると発表した。生産能力拡大のための最近の投資を踏まえ、長期的に増大する世界のエネルギー需要に応える助けになるとした。
米司法省、コーミー元FBI長官を再び起訴 写真投稿でトランプ氏の命を脅かしたと
米司法省は28日、米連邦捜査局(FBI)の長官だったコーミー氏をあらためて起訴した。今回の罪状は、コーミー氏が昨年5月にインスタグラムへ短時間投稿した貝殻の写真が、トランプ大統領の命を脅かしたというもの。司法省は昨年9月、偽証罪で元長官を起訴したが、連邦地裁は昨年11月に起訴を退けていた。トランプ氏が2017年5月にコーミー氏をFBI長官の職から電撃解任して以来、二人の対立は続いている。
英下院、前大使の審査めぐる首相答弁について首相を調査しないと決定 野党の動議を否決
イギリス議会下院は28日、マンデルソン前駐米大使の任命審査をめぐるスターマー首相の下院答弁が、議会をミスリードして誤解させるものだったかどうかについて、下院倫理基準・特権委員会に調査を付託しないことを採決で決めた。下院議員たちは、調査開始を求めた最大野党・保守党の動議を、賛成223、反対335で否決した。
ビデオ, チャールズ英国王、アメリカの行動が重要と米議会で演説 民主主義と同盟の意義を強調, 所要時間 6,11
イギリス国王チャールズ3世は28日、アメリカの連邦議会で演説を行い、両国の「欠かすことのできない」パートナーシップの価値について語った。国王は民主主義と大西洋をまたぐ同盟関係の重要性を強調し、英米両国の長年の絆と協力関係をあらためて指摘した。
イランの外相がプーチン氏と会談、ロシアは戦争終結に向けた支援を約束
イランのアラグチ外相は27日、ロシアのサンクトペテルブルクを訪問し、同国のプーチン大統領と会談した。国営タス通信によると、プーチン氏は、戦争終結に向けてイランを支援する用意があると述べた。アラグチ氏はここ数日、中東で進行中の紛争について協議するために外国を活発に訪問している。
トランプ大統領暗殺未遂罪で容疑者を起訴 米記者会夕食会の発砲事件
アメリカのトランプ大統領が出席していたホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲があった事件で、逮捕されたカリフォルニア州の男性容疑者が27日、大統領に対する暗殺未遂の罪で起訴された。この事件を受け、ホワイトハウスは警備体制の見直しを進めている。
米人気司会者キメル氏、メラニア夫人から降板要求され反論 夕食会の数日前に放送した冗談めぐり
アメリカの人気深夜トーク番組「ジミー・キメル・ライブ!」の司会者でコメディアンのジミー・キメル氏は27日夜の番組で、アメリカのファーストレディ、メラニア・トランプ氏から降板を求められたことについて、反論した。トランプ大統領夫妻が25日夜に出席したイベントの会場近くで発砲があったことをめぐり、その数日前にキメル氏が番組で発言した内容が、「暴力的」で「国を分断する」とメラニア氏は批判していた。
中東危機
イスラエルが空爆で14人殺害とレバノン当局、互いに停戦違反を非難
レバノン保健省は、26日のイスラエルの攻撃により、子ども2人と女性2人を含む14人が殺害され、37人が負傷したと発表した。一方のイスラエル軍は、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラのドローン攻撃により、19歳の兵士1人が殺害され、6人が負傷した述べた。停戦が発効して以降、イスラエルとヒズボラの双方が攻撃があったと報告し、相手側が合意に違反していると非難している。
トランプ氏、特使のパキスタン派遣を中止 イランとの協議めぐり
ドナルド・トランプ米大統領は25日、イランとの戦争をめぐる協議のために米政府高官をパキスタンへ派遣する予定を中止した。イランの代表団がパキスタンの首都イスラマバードを離れた直後に明らかにした。
米代表団、和平協議のためパキスタンへ イランは2国間会談の予定なしと
米ホワイトハウスは24日、トランプ大統領の特使ウィトコフ氏と、大統領の娘の夫クシュナー氏が、イランとの和平協議のため25日朝にパキスタンへ向かうと発表した。一方、イラン外務省は、アラグチ外相が25日未明にパキスタンに入ったと明らかにした。ただ、アメリカではなくパキスタンの高官と協議する予定だとした。
トランプ氏、イスラエルとレバノンの停戦の3週間延長を発表 イランとの合意は「急がない」
アメリカのトランプ大統領は23日、同国が仲介したイスラエルとレバノンの停戦を3週間延長すると発表した。一方、イランをめぐっては、合意を「急ぐつもりはない」と述べた。BBCとの電話取材では、イランとの戦争にイギリスが加わっていないことをあらためて批判した。
レバノンで記者殺害 イスラエルが空爆で記者を標的にしたとレバノン首相が非難
レバノンのナワーフ・サラーム首相は23日、レバノン南部で前日にイスラエルの空爆によって記者1人が殺害され、別の記者1人が負傷したことを受け、イスラエルの行為は戦争犯罪だと非難した。
イラン、ホルムズ海峡の開放は「不可能」 米・イスラエルの「停戦違反」が続く限り
アメリカとの和平協議でイラン代表団を率いるガリバフ国会議長は22日、アメリカとイスラエルが「露骨に停戦違反」をしているため、ホルムズ海峡を開放するのが「不可能な」状況だと述べた。
ロシア・ウクライナ戦争
EU、ウクライナ向け900億ユーロ融資を承認 パイプライン再稼働で膠着が解消
ウクライナ政府は22日、ロシア産原油をハンガリーとスロヴァキアへ送るパイプラインの送油を再開したと発表した。これによって、欧州連合(EU)からの融資900億ユーロ(約16兆8000億円)をめぐる数カ月間の膠着(こうちゃく)が解消された。EUからの大型融資は、ウクライナにとって極めて重要な支援と見られていた。
米特使らのキーウ未訪問は「無礼」 ゼレンスキー氏が地元メディアに
ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、アメリカのウィトコフ大統領特使とトランプ大統領の娘の夫クシュナー氏がロシアの首都モスクワをたびたび訪問している一方で、ウクライナの首都キーウを一度も訪れたことがないことについて、「無礼だ」と受け止めていると述べた。
ゼレンスキー氏、米国を非難 ロシア産原油の制裁緩和を延長で
アメリカは、欧米の制裁対象となっているロシア産原油について、同国による販売を認めた期間の延長を17日、決めた。ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、この決定を非難した。
キーウで乱射事件 警官が現場から逃げた疑いでウクライナ巡回警察トップ辞任
ウクライナの首都キーウで18日、男性が路上やスーパーマーケットで銃を乱射する事件があり、6人が死亡し14人が負傷した。銃撃犯は人質をとってスーパーに立てこもった後、警官に射殺された。この事件現場から警官2人が逃げ出したと言われており、ウクライナ巡回警察トップが19日、引責辞任した。
ロシアがウクライナ各地に複数回の夜間攻撃、少なくとも18人死亡 過去数カ月で最悪規模
ロシアは16日にかけて、ウクライナの首都キーウなどへ複数回にわたり空爆を実施した。700機を超えるドローンやミサイルを発射し、少なくとも18人が死亡した。ウクライナの地元当局は、過去数カ月間で最も致命的な攻撃だとしている。
ウクライナとロシア、互いに約2000件の停戦違反があったと非難 正教会の復活祭に合わせ
ウクライナとロシアは、正教会の復活祭に合わせた短期間の停戦に、相手側が約2000件の違反を行ったと非難し合った。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は停戦に先立ち、同国の部隊は停戦中のロシアによる攻撃に対し「対称的に」対応すると述べ、復活祭は「平和の時だ」と語っていた。
読み物・解説
ニュージーランド・オークランド市、慰安婦像の設置を取り下げ 日本の抗議受け
ニュージーランド・オークランド市の地区議会は28日、第2次世界大戦中に日本によって性奴隷にされた、いわゆる慰安婦を象徴する像の設置計画を却下した。ニュージーランド政府は、日本がこの問題について「正式に申し入れを行った」ことを認めたうえで、公共空間にある像や記念碑に関する決定は、地方自治体とコミュニティーが行うものとしていた。
マラソンで2時間の壁を破る 優勝のサウェ選手と2位のケジェルチャ選手、ロンドンで
26日にあったロンドン・マラソンの男子のレースで、セバスチャン・サウェ選手(31、ケニア)がマラソンの公式レース史上初めて、2時間を切って完走し優勝した。2位のヨミフ・ケジェルチャ選手(エチオピア)も、初マラソンで2時間を切る快挙を果たした。
米政権、連邦当局の死刑で銃殺を認める ガスと電気椅子も追加導入
アメリカの司法省は24日、連邦刑務所に対し、死刑執行の手段の拡大を指示した。従来の薬物注射に加え、銃殺、ガスによる窒息、電気椅子を導入する。
ヘッドスカーフとベレーを合わせて……肌の露出少ない「モデスト・ファッション」ウィーク、パリで初
フランス・パリで4月半ば、初の「モデスト・ファッション・ウィーク」が開かれた。イスラム教徒の女性の多くは自分たちの宗教の原則に沿って、腕や脚、場合によっては髪も覆う服装をする。今回のコレクションでは、そういう女性たちの装いに合うデザインの服が、多数登場した。
【解説】アメリカとイランの協議、パキスタンが促すも行方は不透明 海峡封鎖で対立
イランと、アメリカおよびイスラエルとの間の停戦は22日に期限切れとなる予定だったが、トランプ米大統領が21日夜に延長を表明したことで、どうにか維持されている。ホルムズ海峡での「封鎖合戦」は続いており、イランとアメリカの2回目の和平協議の開催は不透明な状況だ。仲介国パキスタンは依然として、両国の到着を期待している。
【解説】AIチャットボットに健康相談、本当に信用していいのか
健康に関する助言を求めて生成AIチャットボットを使う人が増えている中、研究者らは、こうしたチャットボットの強みと弱みの解明に取りかかっている。















































